怪しい仮想通貨セミナーにご注意

仮想通貨セミナーって最近たくさんありますよね。

仮想通貨セミナーを利用した詐欺もたくさん出ていますので本当に注意してほしいです。

無料仮想通貨セミナーで煽られて、その場で仮想通貨の購入やプレセールなどで契約申し込みをさせられるようなところは注意が必要です。

そこで、私が参加した仮想通貨セミナーでの怪しかったことをお伝えしたいと思います。

こんな仮想通貨セミナーにはご注意ください

①とにかく夢があると煽る
②セミナーなのに質疑応答がない
③その場で申込手続をさせる
④ビットコインの購入代行をするといわれる
⑤きちんとした契約書や免責事項などの書類がない
⑥リスクについてきちんと語らない
⑦高齢者がたくさんいる

これに当てはまるセミナーはまず怪しいです。仮想通貨セミナーとかおいしいビジネスの話とか信頼できるビジネスとして、投資として紹介できるという内容でメルマガなどで紹介されているセミナーの大半は怪しいと疑ってかかったほうがいいですね。

とにかく夢があると煽る

そもそも、ビットコインについてよく理解していないレベルの人に仮想通貨はおいしい、プレセールで安い!などと仮想通貨関連のテレビ番組をYOUTUBEなどを使って紹介し、煽って、その場で買わないと売り切れてしまいます!

もしかしたら10倍、20倍になる可能性があります!などと煽るセミナーは怪しいです。

責任感がなさすぎます。池上彰の番組で池上彰がビットコインの説明をしているYOUTUBE動画をみせられたことがありますが、そうやって有名人が説明している様子を見せて安心させる、自分できちんと説明しない、説明できないセミナー講師はそもそもおかしいです。

ビットコインセミナーでYOUTUBE動画ばかり見せられるところは怪しいと思ったほうがいいです。だってそんなの自分で調べてYOUTUBEでみれるじゃないですか?わざわざYOUTUBE動画をみにセミナーに行く必要ありますか?

セミナーなのに質疑応答がない

仮想通貨セミナーのセミナーをやっている講師でももちろんすばらしい知識をもった誠実な人もいますが、90%が浅い知識で手数料を貰いたいがための講師で、質疑応答にまともに答えられないがために、セミナーの後に質疑応答の時間を設けていなかったりします。

仮想通貨セミナーで進められるプレセールの仮想通貨の最低購入価格はだいたい1000ドルから。1ビットコインが1000ドルだとしたら、約1ビットコインからなのですが、高額商品ですよね。それなのに、質問する時間がセミナーにないってどうなんですか?10万円くらい、損してもいいよとおもって投資する人だけどうぞ。といわれればまだましですが、リスクに対して、説明もなく、購入を進めるのはどうかと。

その場で申込手続をさせる

セミナー後にその場でアンケート用紙の感覚で申込手続をさせる業者もあります。申込用紙には小さく免責事項や手続の手数料などが掛かれていて、リスクに関して大した説明もないのに、さらっと免責事項に小さな文字でいろんな責任逃れの内容が書かれていることもありました。

「うちの商品に関しては弁護士などに書類もチェックさせている」などといったりして、安心させようとしたりしますが、それも怪しいです。

家族や友達に相談させないようにその場で申込をさせたり、その場で身分証明書のセルフィーを撮影したりさせるのもどうかとおもいます。大事な個人情報なので訳のわからない業者に悪用されないように十分警戒してくださいね。

ビットコインの購入代行をするといわれる

あなたは「suicaに現金をチャージするから手数料10%もらうね」といわれて、10万円を見ず知らずの人に渡しますか?

ビットコインをあなたの代わりに買うから、10万円、私の口座に振り込んでくださいといわれるの。おかしくないですか?そして手数料10%~30%取られたり。それってばかばかしいですよ。

そして、その人本当に信頼できますか?本当にその人、ビットコイン買ってくれてるんでしょうか?プレセールの申し込みとかいって、新しい仮想通貨のためにビットコインが必要といわれて、赤の他人の口座に現金を振り込むのは危ないです。(たとえそれが株式会社などの企業の口座だったとしても十分怪しいです。)

だって、その代行業者の人、そのプレセールの仮想通貨の話はなくなりました。といって姿をくらますことなんて簡単なんです。新しい仮想通貨の暗号送りましたとかいって、嘘ついて、責任逃れもできちゃいます。

現金をたくさんの人から持ち逃げするってことできちゃいますよね。ビットコインの購入代行なんてほぼ詐欺だと思ったほうがいいですよ。

きちんとした契約書や免責事項などの書類がない

数多くの仮想通貨セミナーでの新しいコインや仮想通貨の申込書にはきちんとした契約内容が書かれたものや責任者が明確ではないことがほとんどです。製作元が海外であるがためにその海外の会社やラボとの関係性や新しい仮想通貨がリリースされなかった場合の返金フローなどもないんです。

そもそもその新しい仮想通貨がリリースされなかった場合返金すべきですよね。返金しないっておかしくないですか?返金についての説明事項が全くないんですよね、たいていの仮想通貨のプレセールって。ありえないです。プレセール前に預けたビットコインはどこの誰が管理して返金されない場合、誰のものになるんだっていう話ですよ。

仮想通貨のリスクについてきちんと語らない

ビットコインもその他の仮想通貨もまだまだハイリスクな金融商品で、投資としてのリスクや管理についての説明を省いて、新しい仮想通貨やビットコインの購入代行をぼったくり手数料で請け負うというそのセミナーをやっている人、会社のモラルを考えてみてください。

また、リスクに関しても個人が十分理解して買うべきなのに、購入を急かされるような場合もやめておいた方がいいです。

確かに、プレセールなどでは購入可能枠などが設けられていることもあり、購入単位が限られていることもありますが、まずはセミナーの後に、じっくりそのセミナーの会社や紹介された仮想通貨について調べる時間を持つ必要があります。

ヤフー知恵袋などでも怪しい仮想通貨についての質問があったり、詐欺情報なども公開されていますので、あなたが行った仮想通貨セミナーの業者、講師の名前、フェイスブックアカウントなどを調べてみましょう。

高齢者がたくさんいる

高齢者がたくさんいるセミナーは怪しいです。もうね、高齢者でよくわからない人にこれからの日本のリスク、年金などについて不安をあおって、退職金をよくわからない仮想通貨に変えさせようとしているってどうですか?自分の親が騙されたら、オレオレ詐欺みたいなのと変わりませんよね。

高齢者でもITリテラシーが高い方もたくさんいらっしゃいますが、「よくわからないけど、買いたいっていう人の手助けをします」なんていうのは無責任ですよ。ビットコインの送金をスマホでできるくらいのリテラシーがない人が、その後の売買ができるわけないじゃないですか?

アフターフォローもしますというなら、いいですが、そんなことをしてくれるわけないです。手数料だけ取るだけとって、あとは知りません。になりますよね、どうしたって。

そんな、高齢者に無責任に金融商品を売りつけようとしている会社、講師、セミナーを信用してはいけません。

仮想通貨セミナーが詐欺かどうか?はこう調べる

まず、仮想通貨のセミナー講師がフェイスブックアカウントに本人の写真を載せていなかったり、友達のアカウントが儲かる系の怪しい人ばかりだった場合は信用しない方がいいです。フェイスブックアカウントを個人用とビジネス用に分けて使っている人は、プライベートの友達に自分のやっていることを知られたくないから別アカウントにしていることがほとんどです。

仮想通貨セミナーを開催している会社のウェブサイトも必ずチェック。

会社概要の社長の名前(日本人かどうか?)住所(レンタルオフィスじゃないか?)電話番号が本当に存在するか?確認します。質問があるといって電話をかけるのもありです。

その会社のその人以外が仮想通貨セミナーに関しての問い合わせに一切答えられない、担当者が海外出張にいっているなどという場合はかなり怪しいです。

自分のお金は自分で守りましょう。そしてビットコインくらい自分で買ってください。送金とかも100円でもできるので友達同士でビットコイン送金をしたりして、練習だってできますよ。まずは、自分が仮想通貨の知識をきちんともち、ビットコインを保有して、管理してみる。

他人に任せようなんてこと自体、考えが甘いです。自分で調べて、自分の責任でビットコインもその他の仮想通貨も管理しましょう。

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